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BLOG 2017/07/23
新撰組☆~局中法度書~

弊社ティーエス・ハマモトにはチーム制度というシステムがあります。

いわゆる会社の組織図として形成されています。図にするとこんな感じ↓


よく組織でいう役付きや部署、分野ごとのピラミッド形式ではありません。

複数のチームリーダーのもとに取締役も総務部も営業部も工務部も配置し、

もちろん毎年の新人たちも迎えて毎年シャッフルして編制しております。

今年でチーム制度は4年目を迎え、段階を踏み共に学んで一歩ずつでも成果を

肌で感じとりながら、これから更なる機能化を図るいわば成長過程にあります。

 

では4年前、どうしてこういった制度を取り入れようと経営者は考えたのでしょう?

私は秘書でもなく記者でもなければ取材をしたわけでもないので机上の空論ですが

・従来のピラミッド型形式では全体として満足のいく機能を果たさなかった。

・入る情報は部署間、他部署への愚痴の吐合い、できない言い訳の連鎖。

・あまり耳に入ってこない情報(若手社員の声など)は状況さえつかみにくい。

・まずは風通しよくすることから試みてみないことには変化が生まれないetc.

 

見事に変わりました。もちろん100点ではないでしょう。課題も山積でしょう。

しかし数年経つと見込んでもなかった嬉しい相乗効果を生み出すこととなります。

「チームリーダーをやってみたいです。」と、こう思うスタッフがでてきたのです。

今でもリーダーは立候補制です。会社にとってこれほど嬉しいことはないでしょう。

リーダーだから、役付きだからの権限・権力だのそんな薄っぺらいものじゃなく、

それぞれのリーダー像で自主性を持って能力でチームを成長へと引率していく。

きっとこの先も、もっと思いもしらない嬉しいを、新しいを生み出すことでしょう。

 

わたしもひとつのチームに所属しており、ここで少しチームの紹介を。

本日のタイトル通り、チーム名が「新撰組」と名付けられております。

歴史に詳しい方もご存じか、江戸時代の幕末に集結した武装組織ですね。

会議の議長(新撰組の歴史上では局長)はチーム内で持ち回っています。

まず議長はメンバーに共有したい言葉や格言、フレーズなどを示します。

これを局中法度書(歴史上では規律を守るための掟のようなこと)と云います。

その局中法度書のいくつかをピックアップしますと、こんな感じです↓


 

 

さて、TS新社工事もいよいよ佳境に入ります。

どの現場に技術者として携わるも、この時期に覚える感情があります。

もうすぐで完成、終わりか。そこに愛着を持つので少し寂しくなります。

しかし、本社屋に限ってはここが終わりではなく、ここからが

「始まり」なんだって、TSスタッフとしてそんな風に思ってます。

私は現役選手の折り返し地点(ターニングポイント)を迎える歳にも近づきますが、

これまでのようにタクトを振り、新しい可能性を見い出し、先の指針に向き合いながら

まずは夢を一つ叶えることができた社屋に感謝しながらこの夏ラストスパートです。

 

今日は休日も好きで業務をしてはいませんが、休日も好きでブログはしていますよ。

高垣でした。 皆様、良い休日を☆