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BLOG 2020/11/26
歴清社へお邪魔してきました!

こんにちは、総務部の河口です!

9月に歴清社の本社・工場へ見学に行ってきました。

箔押し紙の製造工程を見せて頂いたのですがどの工程も興味深くて

面白かったです。

箔押し紙の製造工程を詳しく知りたい方は、弊社が発行しているニュースレター

紹介しているのでそちらをご覧ください。

 

その他に、箔の種類・柄の多さに興味を持ちました。

歴清社で扱っている箔は、約10種類あります。

今までで聞き馴染みのある金箔、銀箔以外にもプラチナ箔や錫箔、

赤貝箔等が取り扱われています。

例えば、赤貝箔は本銀箔を硫黄でいぶして硫化反応により赤色に

変化させた箔です。

銀は硫黄でいぶすことによって赤、青、黒に変色します。

銀箔を硫黄でいぶす技術があるのは日本だけで

非常に限られた職人にしかできない技だそうです。

限られた職人といわれるとなんだかロマンがありますよね。

 

箔押し紙の柄の種類も豊富で、「ロングロング」といわれる製品は、

ベース(ビニール紙)にワイヤーを置きその上から箔を貼った後

中のワイヤーを取り除いた隙間に鉄粉を入れて製作します。

また金紙の上に絹(川俣絹)を貼りその上に箔を貼ることで光が乱反射し

木目のような模様になる製品もありました。

また、ベース(和紙)に塗るのりに着色をしたり、

コーティングの色を変えるだけで印象ががらっと変わってしまうのは

面白かったです。

 

歴清社にはその他沢山の製品の取り扱い、オーダーメイドにも対応して

いらっしゃるので詳しく知りたいという方は下記ホームページをご覧ください。

http://www.rekiseisha.com/

 

私のブログのほかに歴清社の強みなどが書かれたブログもありますのでそちらもご覧ください。

歴清社様見学レポート