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BLOG 2020/11/26
歴清社見学レポート

こんにちは!ニュースレターメンバーの森山です!

少し前の出来事ですが、9月にニュースレターの取材の為に広島市西区横川にある歴清社に本社工場の見学に行ってきました。

今回はNL vol.12の特別版として、記事「ー箔に魅せられてー」の番外編をお送りします。

本誌では紹介しきれなかった、歴清社の強みや箔の種類についてぜひご覧ください。

 

まず印象的だったことは、箔押し紙の製作の上で若い方が多いことです。箔貼りの作業は前後に貼る箔を約5㎜の細さで重ねて貼らなくてはならないとても繊細な作業です。そのため、練習として実際に貼ることが大切です。しかし、金箔だと箔1枚ずつのコストが高いので練習で使うことができませんが、真鍮箔だとコストが抑えられるため失敗を恐れずに練習できるので、技術をもった若い人が多いという点に納得しました。

また、デザインの話を伺ったときのことで印象に残っていることがあります。

箔製品のデザインは社員の方がそれぞれで考え実際に試作品として作られてから商品になるのですが、

「いい物が作れても、他の人が同じやり方で同じものが作れなければ意味がない。私たちは作品を作っているわけではなく、商品を作っている。」

というお話を聞いて歴清社の社員としてのプライドを持って働く姿にカッコよさを感じました。

 

今回の見学で箔押し紙のこと、仕事へのプライドや新しい商品を作ろうというチャレンジ精神がとても勉強になりました。私も仕事をする上で見習って今後に活かしていきたいです。

 

歴清社では様々な箔押し紙を取り扱っていますが、その中でも特に使われているのが真鍮箔(しんちゅうはく)です。

金箔の紙に劣らない真鍮箔の紙を日本で初めて製作されたのはなんと歴清社です!!

その他にも箔の種類や柄の種類をブログで紹介していますので、下記のURLからぜひご覧ください♪

歴清社へお邪魔してきました!