INFORMATION
お知らせ

BLOG 2020/02/26
吊足場の世界

工務部の向井です。今日は、現在配属されている工事現場についてお話しします。

 

今回の現場は、入社当時から大変興味のあった橋の工事に配属されました。

現場上司は毎日明るく、超熱血で、とても丁寧に教えて下さり、より一層、橋の工事に興味を持つようになりました。

なにもかも新鮮でしたが、特に吊り足場に感動しました。

吊り足場とは、工事物の直下が川や谷のように、作業用足場の支えとなる土台が設置できない時などに掛ける足場です。

地上から立てていくことができない為、橋に直接、かませものを取り付けてそこへ足場の材料を引っかけていきます。橋に吊った状態なので吊り足場と呼ばれています。

↑ちょっと分かりにくいですが・・・橋自体に吊っている様子です。

吊り足場を掛けるのは専門の職人さんでないととても危険で、見ている私もハラハラしていました。手順をしっかり理解し、守り、熟練の職人さんであっても怖いと思う警戒心が大切です。

↑こんなところに作業用足場をかけていたんですよ(+_+)

↓解体中に安全な方法で潜入。中はこんな感じになっております

この工事に携わって、町中の橋を意識するようになったのですが、現在広島市内でもいくつか吊り足場がかかっています。それにしても・・・意識してみると広島は本当に橋が多いですね!!!皆さんの普段利用している橋にも吊り足場がかかっているかもしれませんね。

実は本日無事、最終検査を終えたのですが、沢山勉強できたな・・・と感じました。

上司に教えてもらったのは、この現場に関する事だけでなく一人前の現場監督になる為の知識や、将来の相談にも乗ってもらいました。

よく言われたのは、“根拠を理解すること”それから“完成形を意識して書類を作る事”です。

この二つを意識するようになって、初めて知った知識を忘れなくなり、書類を作成するスピードが速くなりました。

小規模工事を任せてもらえたり、提出書類を教えてもらったりと、沢山勉強できたように思います。

次の現場でも、明るく楽しく勉強していけたらな、と思います。